《資産が7分の1になった仮想通貨体験談》

仮想通貨ってお金?ビットコインとは?仕組みと種類を要点7つで解説

ビットコインってなに?

仮想通貨って結局なんなの?お金??ビットコインってなに???仮想通貨に興味が湧いてきたから仕組みと種類が知りたい!

投資とブログで生きるフリーランスのぼくが、仮想通貨の仕組みと種類をかんたんに解説します。

 

この記事を読んで「納得して仮想通貨を買えたよ!」と思ってもらえるのが理想です。丁寧にまとめているのでぜひ参考にしてみてください!

 

この記事を読むとわかること
  • 仮想通貨は通貨や電子マネーとどう違うのか
  • ビットコインの基本と仕組みはどうなっているのか
  • ビットコインのメリットとリスク
  • 仮想通貨の種類

仮想通貨とは何か

仮想通貨とは何か

仮想通貨とは、ブロックチェーンという技術を採用したインターネット上で使える新しいお金の仕組みです。

インターネットのユーザーが、管理者不在でデジタル財産を移行できる点が最大の特徴。

2009年に運用が開始され、まだ10年も経っていない新しい形のお金です。

ここでは、同じお金である通貨や電子マネーとどう違うのかをまとめます。

動画でサクッと知りたい方はこちらをどうぞ。とてもわかりやすくまとまっています。

①円やドルと仮想通貨はなにが違うのか

ポイントはこの2点です。

  • 「発行主体」があるか、ないか
  • 「発行上限」があるか、ないか

順番にみていきましょう。

円やドルなどの法定通貨には「発行主体」が存在します。たとえば、一万円札には「日本銀行」券と書いてあり、発行主体は日本銀行です。そのほかの国も同じように中央銀行が発行主体となり、その信用のもと通貨の価値が維持されています。

一方で仮想通貨(ビットコイン)の場合は、このような「発行主体」もなければ管理する団体さえもありません。「発行主体」の管理のもと運用されていないので、円やドルが中央集権型の通貨であるのに対して、仮想通貨は分散型の通貨と認識されています。

ポイント
「発行主体」があるのが円やドルなどの法定通貨。
「発行主体」が存在しないのが仮想通貨(ビットコイン)。

次に、発行上限の違いについてです。

円やドルなどの法定通貨には、基本的に「発行上限」がありません。インフレを起こす可能性を無視すれば、多くの紙幣を発行することが理論上可能です。

一方で仮想通貨(ビットコイン)の場合は、この「発行上限」が決まっています。発行上限が決まっていることで、各国の政府や中央銀行によるインフレが起こりづらい構造になっていると考えられます。

ビットコインの発行上限は、2,100万BTCです。

ポイント
「発行上限」がないのが円やドルなどの法定通貨。
「発行上限」があるのが仮想通貨(ビットコイン)。

②電子マネーと仮想通貨の違い

次は、よく似ている電子マネーと仮想通貨の違いについてです。どちらも姿形がないのに支払い決済ができるという点で似ています。

ポイントはこの2点です。

  • 「発行主体」があるか、ないか
  • 「個人間での送金」ができるか、できないか

順番にみていきましょう。

まず、電子マネーには「発行主体」が存在します。「nanaco」の発行主体はセブンカードサービス、「Suica」の発行主体はJR東日本です。

一方で仮想通貨(ビットコイン)の場合は、前述のとおり「発行主体」が存在しません。

ポイント
「発行主体」があるのがnanacoやSuicaなどの電子マネー。
「発行主体」が存在しないのが仮想通貨(ビットコイン)。

次に、個人間でのやりとりについてです。

電子マネーは円の代わりとしてお店で支払いができますが、個人間でのやりとり(送金)はできません。基本的に使用用途が支払いのみとなっています。

これに比べて仮想通貨(ビットコイン)の場合は、インターネット上のウォレット(財布)を介して24時間365日、個人間での送金が可能です。

ポイント
「個人間での送金」ができないのが電子マネー。
支払いだけでなく「個人間での送金」ができるのが仮想通貨。

ビットコインの基本と仕組み

ビットコインの仕組み

仮想通貨とは分散型の通貨であり、「発行主体」が存在しない特徴があります。

ここからは下記4つのポイントをおさえてビットコインの基本と仕組みについて説明していきます。

  • ビットコインが広まった理由
  • ビットコインが新規発行される仕組み
  • ビットコインのメリット
  • ビットコインのリスク

③ビットコインが広まった理由

2009年1月にビットコインが誕生したとき、信用も裏付けもないビットコインに価値はありませんでした。しかし、ビットコインの規模は現在時価総額で約12兆8,000億円にまで拡大しています。

イーサリアムを生んだ若き天才ヴィタリック・ブテリンは、2011年ごろに8.5ビットコインでTシャツを購入しています。現在のビットコインの価格を70万円とすると595万円でTシャツを購入したことになります。

ここ数年でビットコインの規模が拡大していることがよくわかります。

あるとき掲示板でビットコイン関連のブログの記事を書く仕事を見つけて、1記事あたり5ビットコイン──当時は4ドルくらいだった──をもらいながら記事を書いたよ。その仕事で20ビットコインを稼いで、8.5ビットコインを使ってTシャツを買ったのを覚えている。

引用:イーサリアムを生んだ23歳の天才が語る、ブロックチェーンのこれからと「分散の力」

このようなビットコイン市場拡大の要因のひとつに、中国の存在が挙げられます。

中国では国家為替管理局により外貨の購入が1人年間5万ドルまでに制限されているため、富裕層にはビットコインの売買が資本逃避先として魅力的で注目が集まったのです。

ほかにもアフリカのジンバブエでは2000年からの7年間で、法定通貨供給量が約130万倍に達し強烈なインフレを引き起こしたことから、法定通貨よりも信頼がおける仮想通貨に注目が集まっています。

④ビットコインが新規発行される仕組み

ビットコインには「発行主体」がないので、あらかじめ決められたルール(システム)を維持する仕組みになっています。

この決められたルール(システム)の維持に貢献した人にビットコインは発行されます。システムの維持とはコンピュータによる計算のことで、ビットコインの取引が適正なものかどうかを判断して承認する作業です。

この作業をマイニングといいます。マイニングについては、また別記事で詳しく書きます。

ポイント
ビットコインはマイニングと呼ばれる承認作業によって新規発行される

「発行上限」も2,100万BTCと決まっているので、どこかの誰かに供給量をコントロールされないようになっています。

⑤価格上昇だけじゃない!ビットコインのメリット

ポイントはこの3つです。

  • 低コストで海外送金ができる
  • 24時間365日ほぼリアルタイムでの送金
  • 個人間取引が可能(仲介団体が必要ない)

価格上昇ばかりがフォーカスされがちですが、ビットコインには革新的なメリットがたくさんあります。

とくに海外送金は注目されており、非効率だった銀行経由の送金を改善しようとしています。高かった手数料や届くまでにかかっていた日数、これらの問題点をビットコイン(仮想通貨)は解決します。

⑥ビットコインのリスク

革新的なメリットがあって順調に規模を拡大してきたビットコインにもリスクがあります。仮想通貨投資をはじめる前に、法定通貨とは異なるさまざまなレベルのリスクを認識しておくことが大切です。

ポイントはこの3つです。

  • 価格変動リスク
  • 取引所リスク
  • 管理リスク

価格変動が大きいことと取引所リスクがあることは、いろいろなメディアで取り上げられているので知っている方も多いと思います。

1日で数%変動することは珍しくありませんし、仮想通貨取引所へのハッキングなどによりビットコインが流出する恐れもあります。

仮想通貨の種類

仮想通貨=ビットコイン?

いいえ。仮想通貨にはさまざまな種類があります。

仮想通貨と聞いて一番に思い浮かべるのはビットコインだと思います。

しかし、仮想通貨はビットコインだけではありません。

⑦ビットコイン以外の通貨=アルトコイン

アルトコイン種類

ビットコインは仮想通貨の基軸通貨であり、時価総額も一番大きいです。現在は、ビットコインの技術(ブロックチェーン)を使っていくつもの仮想通貨が誕生しています。

アルトコイン

それらビットコイン以外の仮想通貨のことを、アルトコインといいます。alternative coinの略(altcoin)で、オルトコインと呼ばれることもあります。

代表的なアルトコイン
  • イーサリアム
  • リップル
  • ビットコインキャッシュ
  • ライトコイン・・・etc(上記ランキング画像参照)

7つのポイントまとめ

  1. 仮想通貨(ビットコイン)には「発行主体」がない
  2. 仮想通貨(ビットコイン)には「発行上限」がある
  3. 支払いだけでなく「個人間での送金」ができるのが仮想通貨
  4. 仮想通貨の規模は拡大している
  5. ビットコインはマイニングによって新規発行される
  6. ビットコインのメリットは送金、リスクは価格変動
  7. 仮想通貨はビットコインだけじゃない

時代の最先端である仮想通貨、この新しい「通貨」は世の中をどう変えていくのでしょうか。

とても楽しみです。

低リスクな仮想通貨の始め方はこちらの記事で詳しく書いています。よろしければどうぞ。

仮想通貨のはじめ方仮想通貨投資を低リスクではじめる7つのポイント【簡単な始め方】

▼ぼくはビットバンク(bitbank)のスマホアプリを使って、仮想通貨リップル(XRP)を積立投資しています。よかったらこちらの記事も参考にしてみてください!

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